引用元:サンケイスポーツ
春の高校伊那駅伝・男子の部(22日、伊那市陸上競技場発着、6区間=42.195キロ)長野・伊那市を舞台にした陸上長距離の高校生ランナーによる新人戦。男子は宮崎・小林が2時間7分59秒で初優勝を飾った。埼玉栄が2時間8分38秒の2位、東京・拓大一が2時間9分26秒の3位。北海道・札幌山の手は2時間10分55秒で初の8位を果たした。
躍進の立役者となったのはケニア人留学生のボイ・ビリス(1年)。留学生の出走が唯一許されている5区(5.1キロ)で13分41秒の区間新記録を樹立。21位で受けたタスキを8位まで押し上げた。
世界陸連のプロフィルによるとビリスは2009年9月29日生まれの16歳。昨年11月15日の日体大記録会1万メートルでU18世界歴代5位となる27分33秒99をたたき出した。同30日の5000メートルでは13分27秒52をマーク。世界選手権東京大会からの復帰戦だった三浦龍司(SUBARU)にも先着している。同年12月の全国高校駅伝では2区(3.0キロ)を走り、区間記録を上回る7分45秒で区間2位だった。


