駒大の次期エース、桑田駿介がNYで大健闘! 自己ベストでフィッシャーにも先着/陸上

駒大の次期エース、桑田駿介がNYで大健闘! 自己ベストでフィッシャーにも先着/陸上

陸上のニューヨークシティハーフマラソンが15日、米ニューヨーク州で行われ、男子は2024年パリ五輪男子1万メートルで10位だったアドリアーン・ワイルドシュート(南アフリカ)が59分30秒で優勝した。昨年11月の上尾シティハーフマラソン2位で出場権を得た桑田駿介(駒大2年)は1時間0分13秒の10位で日本人トップ。日本歴代6位、日本人学生歴代3位の好タイムだった。桑田は下り坂で離される場面もあったが、10キロを1万メートルの自己記録(28分12秒02)を上回る27分57秒で通過するなど積極的に先頭集団でレースを進め、上尾で出した自己記録(1時間0分48秒)も更新した。今年1月の箱根駅伝2区で区間8位と好走した駒大の次期エースが世界のトップランナーたちと渡り合った。

パリ五輪男子1万メートル銅メダリストのグラント・フィッシャー(米国)は1時間0分53秒で14位。上尾で優勝した青木瑠郁(国学院大4年)は1時間2分55秒でゴールした(タイムは速報値)。