女子やり投げ・北口 日本選手権ノルマは「3投目までに60メートル台」

女子やり投げ・北口 日本選手権ノルマは「3投目までに60メートル台」

 陸上の日本選手権は1日に新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕する。30日には会場で前日会見が行われ、初日に登場する女子やり投げの日本記録保持者、北口榛花(22=JAL)は3投目までの60メートル台を自らのノルマとした。

 「来年始まる世界大会やアジア大会でいい結果を出すためには、62~63メートルが必要だと思っている」

 9月19日に出した63メートル45の好記録は最後の6投目。3投目までは50メートル台で反省が残った。既に参加標準記録を突破しており、メダルの期待がかかる東京五輪では、最初の3本で好記録を投げなければ決勝に進むことができない。“脱スロースターター”を果たし「自分の記録(66メートル00)も更新できれば」と日本新も狙っている。

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