前世界陸連会長に実刑判決 ロシアのドーピング隠蔽疑惑

引用元:共同通信

 【パリ共同】ロシアの組織的ドーピング隠蔽に関与した疑惑で、収賄や背任などの罪に問われたセネガル人の前世界陸連会長ラミン・ディアク被告(87)に対し、パリの裁判所は16日、禁錮4年(うち2年実刑)、罰金50万ユーロ(約6200万円)の判決を言い渡した。求刑は禁錮4年、罰金50万ユーロ。

 国際手配されたが、セネガルにとどまり欠席裁判となった息子パパマッサタ被告(55)は収賄罪などで求刑禁錮5年、罰金50万ユーロ。被告らはドーピング隠蔽で世界選手権などの大会出場を可能にした見返りに、ロシアの選手らに計345万ユーロを要求もしくは受け取ったなどとして起訴された。

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