新国立初戦 リレー侍明暗 山県亮太がまさかの予選落ち「結果は残念」

新国立初戦 リレー侍明暗 山県亮太がまさかの予選落ち「結果は残念」

 「陸上 セイコー・ゴールデングランプリ」(23日、国立競技場)

 東京五輪のメインスタジアムとして生まれ変わった聖地で、初めての本格的な陸上競技大会が開催された。男子100メートル決勝が行われ、前日本記録保持者の桐生祥秀(24)=日本生命=が10秒14(向かい風0・2メートル)をマークし、優勝した。リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバーのケンブリッジ飛鳥(27)=ナイキ=が2位。9秒98の自己ベストを持つ小池祐貴(25)=住友電工=は10秒53で8位、18年アジア大会銅メダリストの山県亮太(28)=セイコー=はまさかの予選落ちに終わった。

【写真】男子100メートルで優勝し「1番」ポーズを決める桐生

 1年3カ月ぶりのレースとなった山県は、予選で中盤から伸びを欠き、10秒42で1組3位に終わり、予選落ちとなった。昨年11月に右足首のじん帯を断裂し、まだ復活途上。大会主催者を通じ「結果は残念ですが、怪我をしてしまったわけではありません。次に向けて準備していきたい」と、コメントした。

 次戦は北麓ワールドトライアル(9月6日、山梨)を予定している。

フォローする