サニブラウン 東京五輪は「金メダルを日本に」、インタビューでランチ公開 ふりかけに誤解も

サニブラウン 東京五輪は「金メダルを日本に」、インタビューでランチ公開 ふりかけに誤解も

 陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(21=タンブルウィードTC)が4日、来夏の東京五輪に向け「もちろん金メダルを目指す。金メダルを日本にもたらしたい」と力強く宣言した。IOCのインターネットテレビ「五輪チャンネル」がインスタグラムを通じて行ったインタビューで話した。

 インタビューではランチの様子も公開。照り焼きチキン、サラダなどが乗ったプレートと白ご飯に加えて「おとなのふりかけ」も用意した。見慣れないふりかけについて、インタビュアーが「おやつ?」と質問。サニブラウンは「なんて言ったらいいのか…ご飯の上にかけるスパイスみたいなもの。フレーバーです」と説明したが「スパイシーなご飯が好きなの?」と誤解される一幕もあった。アフロヘアについても突っ込まれた。サニブラウンは「シャワーをしたばかりなので少し小さい。いまは頭はほっといてます。レースするときは短い方がいいね」と話し笑いを誘っていた。

 自国で行われる来年の東京五輪について「すごくワクワクしている。どう表現して良いかわからない。冷静になる必要があるけど、すごくワクワク」と心境を明かした。ただ、新型コロナウイルスの影響で東京五輪開催は依然不透明な状況が続いている。サニブラウンは「皆さんが元気でありますように。僕は毎回手を洗い。ソーシャルディスタンスをとり、できることを全てしています。来年スタジアムで会いましょう」とメッセージを送った。

 サニブラウンはこのほど、フロリダ大から練習拠点をフロリダ州ジャクソンビルにある「タンブルウィード・トラック・クラブ」に変更。同クラブではかつて指導を受けたレイダー氏と再タッグ。19年世界選手権男子200メートル銀メダルのドグラス(25=カナダ)ら強豪選手と一緒に練習を行っている。

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