4年ぶりのプレーオフ返り咲きが決定したマブスのドンチッチ「僕らの目標だった」

4年ぶりのプレーオフ返り咲きが決定したマブスのドンチッチ「僕らの目標だった」

 8月3日(現地時間2日、日付は以下同)。ダラス・マーベリックスはフェニックス・サンズの前に115-117で惜敗。この敗戦により、ウェスタン・カンファレンス7位のマブスはシーディングゲーム(順位決定戦)が始まってから2戦2敗に。マブスはルカ・ドンチッチが40得点8リバウンド11アシスト、クリスタプス・ポルジンギスが30得点8リバウンド4ブロック、セス・カリーが16得点を挙げるも一歩及ばず。

 一方のサンズはデビン・ブッカーが30得点、リッキー・ルビオが20得点9リバウンド7アシスト、キャメロン・ジョンソンが19得点12リバウンド4アシスト、ダリオ・シャリッチが13得点8リバウンドの活躍を見せ、1日のワシントン・ウィザーズ戦に続いてシーズン再開後に2連勝を飾った。

 だがこの日行われたサンアントニオ・スパーズ戦で、ウェスト8位のメンフィス・グリズリーズが106-108で敗れたため、マブスは2016年以来、4年ぶりのプレーオフ返り咲きが決定。

「俺たちのゴールはプレーオフへ進出することであり、それを成し遂げることができた」とポルジンギスが切り出すも、再開後に2連敗を喫したこともあり、現状についてこう話している。

「俺やこのチームとしては、どんな試合であろうと勝利を手にしていきたい。レギュラーシーズンはまだ残ってるんだ。このチームがプレーオフでどこまで行けるか。これは短距離走じゃなくてマラソンなんだ。どの日、どんな試合、どういう練習であろうと、俺たちはチームとして向上していきたいし、個人としてもうまくなっていきたい」。

 ドンチッチも「今シーズン、僕らはプレーオフへとたどり着くことが目標だった」と話すも、今後に向けて「もし勝ちたいのなら、全ての相手を倒さなきゃいけない。この2試合の負けから僕らは学んでいかないといけない」と気を引き締めていた。

 マブスはグリズリーズとのゲーム差を依然として7.0としているものの、6位のオクラホマシティ・サンダーとは3.0ゲーム差となっているため、6位シード以上を目指すのであれば、もう1敗も許されない展開となる。

「俺たちにとってタフな敗戦になってしまった。でもこれはプロセスの一部なんだと信じてる。俺たちはこの敗戦を乗り越えてもっといいチームになれるさ」とポルジンギスが話していることから、マブスが今後挽回できるかは5日のサクラメント・キングス戦の戦いぶりがカギを握ることになりそうだ。BASKETBALL KING

フォローする