東京パラの競技日程公表 五輪同様、従来計画を踏襲

引用元:産経新聞

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、新型コロナウイルスの影響で延期となった東京パラリンピックの新たな競技日程を公表した。東京五輪と同様、従来計画をそのまま踏襲した形で、22競技539種目が実施される。販売済みのチケットは原則有効となり、希望者には秋以降に払い戻しを行う方針。

 競技は8月24日の開会式翌日から9月5日の閉幕までの12日間、1都3県の21会場で行われる。一部で競技時間や種目の実施順に変更が加えられたものの、大会を通じて盛り上がりが途切れないよう、人気競技をバランスよく配置。五輪では札幌開催に変更されたマラソンは男女とも9月5日に都内で実施する。家族連れに配慮し、22競技中18競技は午後10時までに終了するよう設定された。

 7月に競技日程が発表された五輪に続き、パラリンピックも大会の骨格が固まった。室伏広治スポーツディレクターは「大会を目指すアスリートはこれを機に具体的な目標を設定すると思う。組織委も来年の開催に向けて準備を加速していきたい」と語った。

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