陸上女子の新谷仁美が1年後の東京五輪を激白「国民のみなさんが反対するのであれば、五輪をやる必要はないと思う」

引用元:中日スポーツ
陸上女子の新谷仁美が1年後の東京五輪を激白「国民のみなさんが反対するのであれば、五輪をやる必要はないと思う」

 陸上の東京選手権は23日、東京・駒沢陸上競技場で第1日が行われ、女子1500メートル予選は新谷仁美(32)=積水化学=が4分21秒95で全体トップ通過。24日の決勝に駒を進めた。開幕まで一年となった東京五輪へ向け「まだ内定はしていないが、コロナに打ち勝つようなパフォーマンスを見せていけたら」と語った。新谷はすでに5000メートル、1万メートルで参加標準記録を突破している。

 一方で五輪開催への複雑な思いも語った。「選手だけでやる大会ではないので、国民のみなさんが反対するのであれば、五輪をやる必要はないと思う」。新型コロナウイルス感染拡大防止のため今大会は無観客で行われている。「この状況では最善の選択」としながら、「無観客は選手にとっても見る側にとってもマイナスしかない。応援あってこそアスリートとして成り立っていく」と率直に述べた。

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