安藤友香、“給水失敗”連発も2位 「大迫さんが他の選手からもらっているのを見て…」

引用元:スポーツ報知
安藤友香、“給水失敗”連発も2位 「大迫さんが他の選手からもらっているのを見て…」

◆名古屋ウィメンズマラソン(8日、ナゴヤドーム発着=42・195キロ)

 2017年ロンドン世界陸上代表の安藤友香(25)=ワコール=が、2時間22分41秒で2位に入った。先頭集団でレースを引っ張り、後半も最後まで諦めない粘りの走りを披露。「ここまで走れると思っていなかった。久しぶりにやりきったレースができました」と、17年に初マラソン日本歴代最高となる2時間21分36秒をマークした思い出の大会で、復活ののろしを上げた。

 この日は5キロごとにスペシャルドリンクが用意されていたが、安藤は「うまく取れなくて…:」と手から滑るなどしてことごとく確保に失敗。同じ先頭集団を走っていた外国人選手と、タイミングがうまく合わなかったことが原因だったという。そのためレース途中には、所属先が同じで優勝を飾った一山麻緒などから「ちょうだい」と持っているドリンクを分けてもらう一幕もあった。

 それでも落ち着いて走り切れたことについて安藤は「大迫(傑)さんが他の選手からもらっているのを見て。慌てずに助けてもらおうと学んでいたので、良かったなと思います」と先日の東京マラソンで見た大迫の姿を見習ったことを明かした。そして「いろんな人に助けられました。これが今の力の全てだなと思います。また頑張ります」と笑顔を見せた。 報知新聞社

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