名古屋ウィメンズマラソンがスタート 東京五輪最後の1枠かけ

引用元:毎日新聞

 東京オリンピック女子マラソン代表最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンは8日午前9時10分、名古屋市・ナゴヤドーム発着のコースでスタートした。日本選手は2016年リオデジャネイロ五輪代表の福士加代子(37)、成長著しい一山麻緒(22)のワコール勢らの走りが注目される。

 東京五輪代表(3枠)は既に前田穂南(23)=天満屋=と鈴木亜由子(28)=日本郵政グループ=が決定。最後の1枠は、1月の大阪国際女子で優勝した松田瑞生(24)=ダイハツ=の2時間21分47秒を上回った最速の選手が選ばれる。このタイムを超える選手が出なければ、松田が3人目の五輪代表に決まる。

 レースは10キロ通過時点で、トップ集団が松田のタイムを上回るペースで走っている。

(スタート時の気象=雨、気温9・1度、湿度88・0%、北の風0・2メートル)

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