「みんなが攻めた。時代が変わった」 五輪強化コーチ、大迫を評価 東京マラソン

引用元:毎日新聞
「みんなが攻めた。時代が変わった」 五輪強化コーチ、大迫を評価 東京マラソン

 東京オリンピックの男子代表選考を兼ねて1日に開かれた東京マラソンで、大迫傑(28)=ナイキ=が自らの日本記録を更新する2時間5分29秒で日本勢トップの4位となったことについて、日本陸上競技連盟の坂口泰・五輪強化コーチは「素晴らしいの一言。みんなが攻めた結果。時代が変わった」と高く評価した。

 五輪代表3枠目に入るためには、日本陸連の設定記録である2時間5分49秒を破る必要があったため、2018年ジャカルタ・アジア大会金メダリストの井上大仁(27)=MHPS=が序盤からハイペースで攻めのレースを展開。井上は結果的に26位に沈んだが、しのぎを削ったことが大迫の新記録を生んだとの見方を示した。【小林悠太】

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