井上大仁が最後の五輪切符獲得へ自信 目標「2時間4分30秒」/陸上

井上大仁が最後の五輪切符獲得へ自信 目標「2時間4分30秒」/陸上

 東京五輪男子代表の残り1枠を争う東京マラソン(3月1日号砲)に臨む井上大仁(MHPS)ら有力選手が28日、東京都内で記者会見を行った。

 2時間6分54秒の自己記録を持つ井上は壇上で目標タイムを問われると、「2時間4分30秒」とボードに書き記した。

 五輪代表には中村匠吾(富士通)と服部勇馬(トヨタ自動車)が内定済み。3月8日のびわ湖毎日マラソンを含め、日本陸連の設定記録2時間5分49秒を破った最速の選手が最後の切符を手にする。該当選手がいなければ、昨秋の選考会で3位だった大迫傑(ナイキ)が日の丸を背負う。

 井上は「(2時間4分30秒を)ガチガチに狙うわけではないけど、世界と戦う基準として頭に入れておくべきタイム。せっかくの場なので、攻めていきたい」と力を込めた。

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