東京マラソン 沿道応援の自粛呼びかけ 例年は沿道に100万人

引用元:毎日新聞
東京マラソン 沿道応援の自粛呼びかけ 例年は沿道に100万人

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、東京マラソンの主催財団は、エリート選手のみで実施することにした3月1日のレースについて、例年約100万人規模となる沿道での観戦を自粛するよう呼びかけることにした。感染拡大を防ぐため、所属チームや一般ファンなどからの問い合わせに対し、応援自粛を「お願い」しているという。

 東京マラソンに出場するのは、車いすの部も含めてエリートの選手のみで、200人規模となる見込み。男子は東京五輪代表の残り1枠を巡る選考会を兼ね、日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)や前日本記録保持者の設楽悠太(Honda)、2018年アジア大会金メダリストの井上大仁(MHPS)ら国内トップ選手が出場を予定する。

 東京都内で昨年9月に行われた代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)は、52万5000人(主催者発表)が沿道で観戦。東京マラソンも関心が高く、多くの人出が予想されていた。【小林悠太】

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