MGC4位の大塚ら出場、びわ湖毎日マラソンは3月8日号砲

 東京五輪男子マラソン代表の残り1枠を争うびわ湖毎日マラソン(3月8日)の招待選手が14日、大阪市内で行われた記者会見で発表され、昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で4位だった大塚祥平(25)=九電工=や川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=ら国内外18選手が名を連ねた。

 会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(63)は「若い大塚選手ら、今回の五輪は当然のこと、次のパリ五輪も狙える選手がそろったとみている。1週間前に東京マラソンもあるが、その記録も踏まえて相当高いレベルの戦いになると思う。果敢に挑戦してほしい」と期待した。

 また、この大会で一連のシリーズをすべて終えるMGCという選手選考方法について「うまくいったなと思う。若い指導者や選手がうまくのってきてくれた。早い段階で選考方法を決めたことによって、大迫や設楽らトラックの選手が早くからマラソンに取り組んでくれたし、その下の若い世代もついてきてくれた。MGCに出すことによって企業も目立つ。あとはオリンピックで結果が出てほしい」と口にした。

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