さいたま国際マラソン、代表選考会外れる 一線級が敬遠

さいたま国際マラソン、代表選考会外れる 一線級が敬遠

 女子マラソンの五輪や世界選手権の代表選考会のひとつとなっていた、さいたま国際マラソンが、今年の大会から一線級の選手の招待をやめ、代表選考会からはずれることになった。大会関係者が22日、明らかにした。

 さいたま国際は2014年に終了した横浜国際女子マラソンを引き継ぐ形で、15年から日本陸連、埼玉県、さいたま市などの主催で男女1万6千人が参加する大会として開催されている。ただ、アップダウンのきついコースや全日本実業団対抗女子駅伝と日程が近いことなどを理由に、国内の一線級選手からは出場を敬遠されていた。

 昨年12月の大会も、東京五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジとして実施されたが、昨年9月のMGCに出場した選手の参加はなく、日本の招待選手も1人だけだった。 朝日新聞社

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