女子選手の健康考える集会、2月に東京で 元マラソン代表も登壇

引用元:時事通信

 日本産科婦人科学会や日本スポーツ協会などでつくる「女性アスリート健康支援委員会」(川原貴会長)は2月1日、女子選手特有の健康問題を考える集会「Female Athlete Conference 2020~女子選手のヘルスケアを考える~」を東京都内で開く。

 運動の分だけ食事を取らないと、体が利用できるエネルギーが不足し、女性は無月経になりやすい。骨粗しょう症や摂食障害につながる場合もある。東京五輪・パラリンピックを控え、女子選手の活躍に関心が高まる中、集会では、ジュニア期からこうした問題を予防する大切さを訴え、対処方法について情報提供する。

 同委員会理事の医師や国立スポーツ科学センター、東大医学部付属病院の関係者らが講師を務め、選手時代から摂食障害に苦しんだ元マラソン日本代表の原裕美子さんも登壇する。

 集会は定員600人、参加費5000円。学校の養護教諭やスポーツ指導者らに参加を呼び掛けている。問い合わせは同委事務局 電話03(6910)5811まで。 

フォローする