【箱根駅伝】総合15位の法大・坪井「高速レースに対応できなかった」

引用元:スポーツ報知
【箱根駅伝】総合15位の法大・坪井「高速レースに対応できなかった」

◇報知新聞社後援 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 往路16位の法大は復路でも巻き返せず15位に終わった。6区の坪井慧主将(4年)はシード圏内まで3分52秒の差を「1、2秒でも、1、2分でも縮めよう」という気負いが裏目に出て10キロ以降に失速。区間15位の1時間7秒に終わり、前回区間4位だった自らの記録58分30秒より1分37秒も遅かった。

 7区間で新記録が出る高速レースで、1区から19位と出遅れシード権が見える位置で運べなかった。坪井は「1区であれだけ早い展開になるとは思って居なかった。うちは距離は強みだけれど、高速レースの練習ができていなかったのが弱み」と分析。自身も9チームの一斉スタートで予想外に序盤で飛ばしすぎ、最低ラインと設定していた59分~59分30秒にも届かなかった。

 予選会から始まる来年度への好材料は4区の河田太一平(1年)、9区の清家陸(2年)が区間1ケタで走ったこと。速さと強さを兼ね備えたチーム作りが求められる。

報知新聞社

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