[箱根駅伝]原監督「学問とスポーツを融合させた強化メソッド作る」

 2年ぶり5度目の総合優勝を果たした青学大の選手、監督の話は以下の通り。

 原晋監督「今年1年は本当に苦労した。4年生に厳しく指導したが、その厳しい指導にみんながついてきてくれた。大学スポーツということを忘れずに、学生と一緒に学問とスポーツを融合させた形で強化メソッドを作っていきたい」

 1区吉田圭太(3年)「この1年間、総合優勝するために頑張ってきたので、ずっと楽しみに(ゴールの瞬間を)待っていた。今回のレースは個人としては悔いが残る。最後4年目は個人としてもチームとしても悔いの残らないレースをしていきたい」

 2区岸本大紀(1年)「しっかり練習して力をつけ、チームを引っ張っていけるような選手になりたい」

 3区鈴木塁人(4年)「昨年は(2位で)悔しい思いでゴールした。最後はキャプテンとして1年間やってきたことをぶつければ、必ずいい結果が出ると思っていた。少しでもチームに貢献できたと思う。今年1年間やったことを大事にすれば、もっともっと強い青学を作れると思う」

 4区吉田祐也(4年)「競技人生の中で最大の目標としていた。どうしても往路優勝と総合優勝したいと考えていた。全力を出し切り結果として表れた。非常にうれしい。振り返るとしんどい思いばかりだったが、最後にこうして優勝できて仲間や支援してくれた人に感謝したい」

 5区飯田貴之(2年)「道中、きつかった。差を縮められても先頭でゴールするということだけ考えていた。僕の持ち味はどの区間でも行けること。それを一つ証明できた。来年以降も、どの区間でも行けるように準備して、走りで貢献していきたい」

 6区谷野航平(4年)「昨年までの小野田(勇次)さんの穴をどれだけ埋めるかだった。それはかなりプレッシャーを感じた。夢の舞台だった」

 7区中村友哉(4年)「いい位置でもらえた。途中、危ない部分はあったが、先頭で気持ちよく、走らせてもらった。優勝できてよかった」

 8区岩見秀哉(3年)「区間賞はとれなかったが、7区までの選手がたくさん差をつけてくれたので、落ち着いて走れた。いろんな人に支えてもらったおかげ」

 10区湯原慶吾(2年)「(ゴールの瞬間は)最高でした。9区までいい流れで3分ぐらいの余裕があったので、リラックスして走れた」

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