東洋大・相沢が2区史上初の5分台「力出し切れた」

引用元:日刊スポーツ
東洋大・相沢が2区史上初の5分台「力出し切れた」

<第96回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

花の2区で学生最強ランナーと呼ばれる東洋大の相沢晃(4年)が1時間5分57秒の驚異的なタイムで走り、09年の山梨学院大モグスの同6分4秒を7秒上回る区間新をマークした。

14位でタスキを受けると快調にペースを上げ、6キロ過ぎで東京国際大のエース伊藤達彦(4年)に追い付いた。19年ユニバーシアード・ハーフマラソン金メダルの相沢は同銅メダルの伊藤と競り合い、20キロ過ぎでスパート。伊藤を振り切り、さらに中央学院大の川村悠登(4年)をかわして、7人抜きを演じた。相沢は「1秒でも追い付く走りをと思っていた。自分の力を出し切れました。(1時間5分57秒の区間新は)自分では想定していなかった。この記録は一緒に走った伊藤くんも要因です」と話した。

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