東海大「0区」から魂のタスキ…2日箱根駅伝号砲

引用元:スポーツ報知
東海大「0区」から魂のタスキ…2日箱根駅伝号砲

 第96回箱根駅伝(2、3日)で連覇を狙う東海大は31日、神奈川・平塚市の湘南キャンパス陸上競技場で登録メンバー(16人)から外れた選手による2万メートル学内記録会を行い、川上勇士(1年)が1時間2分42秒でトップになった。

 年末に各校で行われる登録外メンバーの記録会はチームに力と勢いを与える意味合いが強く「箱根駅伝0区」と呼ばれる。「4年生は集大成として、3年生以下は次の箱根駅伝につながる走りをしよう!」。両角速(もろずみ・はやし)監督(53)のゲキを受けたランナーは400メートルトラック50周を力走した。気温20度という季節外れの暑さと強風の中、川上勇が「0区区間賞」を獲得し、1区を走る鬼塚翔太(4年)ら登録メンバーに魂のタスキを渡した。川上勇は「東海大は優勝すると思います。僕は3区と7区で計測係として頑張ります」と引き締まった表情で話した。王者がV2へ臨戦態勢を整えた。

報知新聞社

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