スポーツ仲裁裁判所提訴を審議 ロシア、五輪など除外処分問題

引用元:共同通信

 【モスクワ共同】ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の監督委員会は19日、モスクワで会合を開き、ロシア選手団を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外するとした世界反ドーピング機関(WADA)の処分を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴するかどうかを審議する。

 監督委は、陸上女子棒高跳び五輪金メダリストのエレーナ・イシンバエワさんら7人で構成。ロシアのプーチン大統領はWADAの処分は「五輪憲章に反する」と主張し「スポーツとは何ら関係のない政治的背景がある」とも訴える中で、提訴は確実視されている。

フォローする