競歩・川野将虎、五輪内定で「落ち着いて練習できてる」

競歩・川野将虎、五輪内定で「落ち着いて練習できてる」

 日本陸連の年間表彰式「アスレティックス・アワード2019が」16日、都内で行われた。10月の全日本50キロ競歩高畠大会で従来の記録を2分22秒更新する3時間36分45秒の日本新記録で初優勝し、東京五輪代表に内定した川野将虎(21)=東洋大=が新人賞を受賞。「(五輪を決めた)実感はないけど、落ち着いて練習できてる」と現状を話した。

 10月に世界選手権の同種目で優勝した鈴木雄介(富士通)に続き、2人目の東京五輪代表内定者となった。内定後はフィジカルトレーニングなどの土台作りを行っており「長いスパンを考えてできる安心感がある」と充実した練習を積んでいる。

 東京五輪での金メダルが期待されるが「金メダルっていうと後々プレッシャーになる」。黙々と東京での活躍を狙う。

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