引用元:産経新聞
東京マラソン(産経新聞社など共催)が1日午前9時すぎ、東京都庁をスタートした。今大会は、2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年10月3日)出場権が懸かったレースの一つ。今秋開催の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会も兼ねる。
昨年12月のバレンシア・マラソンで2時間4分55秒の日本記録を樹立した大迫傑(リーニン)や、前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)、世界選手権東京大会で日本人最上位の11位と力走した近藤亮太(三菱重工)らの走りが注目される。
第1グループは1キロ2分53~54秒と大会記録(2時間2分16秒)更新ペース。第2グループは2分56~57秒、第3グループは2分58~59秒となる。第2グループは、27年春までに2時間3分59秒以内をマークした最速選手1人が代表に内定する「MGCファストパス」と日本記録更新が視野に入る。
女子は日本歴代8位となる2時間20分31秒の自己記録を持ち、このレースで引退を表明している細田あい(エディオン)らが出場。第3グループが1キロ3分18~20秒で2時間20分切りが狙える水準となっている。

