「超特急」が別大毎日マラソンを生応援 「目を離せない展開」に興奮

引用元:毎日新聞
「超特急」が別大毎日マラソンを生応援 「目を離せない展開」に興奮

 9人組の男性ダンスボーカルグループ「超特急」のユーキさん(31)とタカシさん(29)が1日、第74回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催)の中継番組に生出演した。

 超特急は大会のテーマソングを担当しており、現地でレースの行方を見守った2人は選手らに熱いエールを送った。

 ◇タカシさん「超特急なレースを」

 レースが始まる直前の正午前、ユーキさんとタカシさんがフィニッシュ地点のジェイリーススタジアム(大分市)から中継に登場した。

 ユーキさんは、正月の箱根駅伝で活躍した青山学院大4年の黒田朝日選手に注目。「シン・山の神こと黒田選手の走りが楽しみ」と声を弾ませた。

 タカシさんも「『超特急』という名前にふさわしいレース展開を期待しています」と、笑顔を見せた。

 ◇メンバー全員で選手を鼓舞

 番組では大会テーマソング「REAL」が流れ、レースが後半戦に突入する前には、超特急のメンバー9人が映像で登場した。

 メンバーの1人、アロハさん(25)は、父と出場した地元のマラソン大会で好成績を残し、新聞に取り上げられたことがあるというエピソードを披露した。

 映像の最後にはリーダーのリョウガさん(31)を中心に、「ランナーの皆さん、最後まで頑張ってください」と選手たちを鼓舞した。

 ◇ユーキさん「フィニッシュに感動」

 今大会は、2028年ロサンゼルス・オリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)につながるシリーズ大会の一つで、今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考も兼ねている。

 吉田祐也選手が日本人最高の2位に入ったほか、ユーキさんが注目していた黒田選手も快走を見せ、総合3位でMGCの出場権を獲得した。

 スタジアムで観戦したユーキさんは吉田選手と黒田選手によるゴール目前のデッドヒートに目を輝かせた。

 「最後のフィニッシュであんなに速く走るんだと感動しました」

 タカシさんも「一秒たりとも目を離せない展開でした」と興奮冷めやらぬ様子で話した。

 大会で使用された楽曲「REAL」は、超特急が25年11月から26年2月にかけて全国各地を巡るツアー「REAL?」でもテーマソングに。

 ツアーは20日、21日に東京・国立代々木競技場第一体育館でファイナルを迎える。【平本絢子】