【女子駅伝】小林香菜 力走で9人抜き!区間3位 徳島県のアンカー務める

【女子駅伝】小林香菜 力走で9人抜き!区間3位 徳島県のアンカー務める

 ◇第44回都道府県対抗女子駅伝(2026年1月11日 たけびしスタジアム京都発着の9区間42・195キロ)

 昨年9月の世界選手権マラソンで7位入賞を果たした小林香菜(大塚製薬)が徳島のアンカーとして9区(10キロ)を力走。33位でたすきを受け、24位まで順位を上げた。

 32分37秒で区間3位。アンカーとしての役割を果たした。

 高校まで無名で、早大時代はサークル「ホノルルマラソン完走会」に所属。官僚志望から進路を大きく変え、実業団所属2年目で世界選手権に出場するなど大きく飛躍した。

 ◇小林 香菜(こばやし・かな)2001年(平13)4月4日生まれ、前橋市出身の24歳。前橋三中から競技を始め、3年時に3000メートルで全国大会出場。群馬代表で都道府県対抗駅伝出場。早大本庄高から早大法学部に進み、24年に大塚製薬入社。25年1月の大阪国際女子マラソンで日本人トップとなる2時間21分19秒で2位となり、世界選手権の代表入り。1メートル54。