引用元:スポニチアネックス
来年1月2、3日の箱根駅伝に19年連続27回目の出場となる帝京大が16日、都内キャンパスで会見を行った。
前回は総合10位でシード権を死守。今年は出雲駅伝8位、全日本大学駅伝6位と着実に結果を残している。全日本の2区で佐藤圭汰(駒大)に並ぶ区間タイ記録をマークし、区間賞を獲得した楠岡由浩(3年)は「全日本で区間賞を獲ることができたので、箱根も変わらず区間賞を目標にして5強崩し、総合5位以内を達成できるような走りをしたい」。昨年度の上位である青学大、駒大、国学院大、早大、中大を意識した。
11月の日体大長距離競技会の1万メートルでは、帝京大初の27分52秒09をたたき出した。合宿などで走り込み、「ここからは箱根の区間に向けてスピード強化、スピードを戻していくというのがやるべきことかなと思っている」と見据えた。
前回の箱根では5区17位に終わった。「チーム状況や自分の立ち位置を見ても2区、3区あたりを走らないといけないと思う。2区、3区どっちに来ても5強崩しできるような順位で、しっかり(たすきを)渡すような走りをしたい」。頼れる男が“5強”崩しへと導く。


