福岡国際マラソン、12月1日号砲 藤本ら五輪残り1枠に挑戦

引用元:毎日新聞
福岡国際マラソン、12月1日号砲 藤本ら五輪残り1枠に挑戦

 福岡国際マラソン(12月1日、平和台陸上競技場発着)に出場する有力選手が29日、福岡市内で記者会見した。9月の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で9位だった藤本拓(トヨタ自動車)は「まず自己ベスト(2時間7分57秒)更新を目指し、他の選手と競ってどこまでタイムを伸ばせるか」と意気込んだ。

 今大会から始まる対象3レースで日本記録となる2時間5分49秒を上回った最速の選手は、五輪代表の残り1枠を手にする。

 MGCで23位に終わった佐藤悠基(日清食品グループ)は「とにかくチャレンジしたい。短い期間でやれることはやってきた」。10月の世界選手権代表の川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は「何年も前から目指している2時間7分台を出したい」と述べた。MGC22位の福田穣(西鉄)は「絶好調。久しぶりに自信を持って臨めるレースになる」と地元での力走を誓った。【野村和史】

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