橋本聖子五輪相、マラソン競歩で“レガシー”コース望む「次へのステップにつながるものに」

引用元:スポーツ報知
橋本聖子五輪相、マラソン競歩で“レガシー”コース望む「次へのステップにつながるものに」

 スポーツを通じた地域活性化に取り組む組織「北海道スポーツ応援ネットワーク」の発足記念イベントが23日、札幌市内で開かれ、橋本聖子五輪相(55)らが参加した。札幌開催が決まった東京五輪マラソン・競歩競技について、レガシーとなり得るコースの選定を希望した。

 橋本五輪相は、鈴木直道道知事(38)、秋元克広市長(63)とのトークショー後に囲み取材に応じた。マラソン・競歩とも大通公園発着案で合意しているコースに関して、「コースにもレガシーの称号は付く。(終了後も)同じ場所で走りたいランナーが出るだろうし、ただ開催するだけでなく次へのステップにつながるものになれば」と言及。市が招致を目指す30年冬季五輪に向けて「20年と30年がセットではないが、大会成功がIOC(国際オリンピック委員会)へのアピールになるはず」と期待した。発着点は来月4日のIOC理事会の承認を目指しており、今月中にも開かれる第3回実務者会議でコース案の協議が進められる。 報知新聞社

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