義足の女子走り幅跳び、中西が金 「ずっとほしかった」

義足の女子走り幅跳び、中西が金 「ずっとほしかった」

 2020年東京パラリンピックの代表選考を兼ねたパラ陸上の世界選手権大会第5日は11日、アラブ首長国連邦・ドバイで行われ、

【写真】金メダルを獲得した中西麻耶(中央)

女子走り幅跳び(義足T64)の中西麻耶(うちのう整形外科)が優勝した。五輪、世界選手権を通じて初の金メダルで、東京パラの代表にも内定した。

 中西は4位で迎えた6回目に5メートル37を跳んで逆転した。優勝が決まった瞬間に涙を流した34歳のベテランは「ずっとそれ(金メダル)がほしく十何年やってきた」と喜びをかみしめた。(ドバイ=松本龍三郎) 朝日新聞社

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