【クイーンズ駅伝】3区で新谷仁美VS広中璃梨佳「面白いレース展開に」東京五輪代表対決

【クイーンズ駅伝】3区で新谷仁美VS広中璃梨佳「面白いレース展開に」東京五輪代表対決

 27日号砲のクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)の前日会見が仙台市内で行われ、10・9キロの3区でぶつかる前回優勝の積水化学の新谷仁美、JP日本郵政グループの広中璃梨佳がともに参加した。2人はともに東京五輪1万メートル代表で、広中が7位入賞。新谷は同種目の日本記録保持者。

 新谷は「調子は普通。チームの目標は言わなくてもどこも狙う1つのものを狙っている」とし、広中は「22歳の初レースが仙台で開催され、まずは楽しむ気持ちでやりたい。前半突っ込んだ去年の反省を生かして、後半に重きを置いて粘れるように走りたい」と意気込んだ。

 互いの印象について新谷は「単独走でも強いイメージ。しっかりどの位置でいるか分からないが、面白いレース展開になると思う」と話し、広中も「初めてトラックで全日本実業団で一緒に走った時に協力してレースをつくって、自信になった。駅伝では初めて一緒に走るので、ワクワク感がある」と語った。