【陸上】荒井広宙が現役生活にピリオド「全部が思い出で宝物」 リオ五輪で競歩界初メダル

【陸上】荒井広宙が現役生活にピリオド「全部が思い出で宝物」 リオ五輪で競歩界初メダル

 ◇陸上・全日本実業団対抗陸上選手権第2日(2022年9月24日 長良川競技場)

 男子10000メートル競歩が行われ、リオデジャネイロ五輪50キロ競歩銅メダルの荒井広宙(富士通)が現役最後のレースに臨み、41分54秒02で10位となった。

 優勝した池田向希(旭化成)らとは差がついたものの、最後の直線では温かい拍手に包まれながらゴール。「楽しく歩くことができて、すがすがしくゴールできました」と笑顔を浮かべた。

 日本競歩界で初めて五輪でメダルを手にするなど、競歩界をけん引してきた荒井。「全部の大会が思い出で宝物」と現役生活を振り返り、レース後は所属する富士通の仲間や競い合ってきた選手らと記念撮影をした。

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