走り幅跳びは、110M障害日本記録保持者の泉谷駿介が8メートルで優勝…全日本実業団

引用元:スポーツ報知
走り幅跳びは、110M障害日本記録保持者の泉谷駿介が8メートルで優勝…全日本実業団

◆陸上 全日本実業団対抗選手権 第2日(24日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場)

 男子走り幅跳び決勝で、110メートル障害日本記録保持者の泉谷駿介(住友電工)が1回目に8メートル00を跳んで、優勝。「初めての感覚でした。8メートルを第1目標にしていました」と振り返った。東京五輪6位入賞の橋岡優輝(富士通)は7メートル95で2位だった。

 泉谷は7月の世界選手権(米オレゴン)直後から週1回幅跳びの練習入れ、その後の欧州遠征ではハードルに専念。13秒26をたたきだし、来年8月のブダペスト世界陸上(ハンガリー)の参加標準記録(13秒28)を突破した後は、また幅跳びの練習を再開。「1試合は出ておきたい気持ちがあった」と出場に至った。

 跳躍はハードルにも良い影響があるようで「去年は幅跳びを全くやっていなくてハードルの踏み切りがちょっと弱くなった感じがした。そういう面も踏まえて、幅跳びも触れながらやっていった方が良いと感じました」。この試合でシーズンオフに入るが「冬季の課題はけがしない身体を作ること。身体の耐久性を上げて、基礎体力を作ったり、スプリント向上もしていきたいです」と話した。

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