設楽悠太「結果を残すことしか考えていない」最後の福岡国際へ決意/マラソン

設楽悠太「結果を残すことしか考えていない」最後の福岡国際へ決意/マラソン

福岡国際マラソン(5日、平和台陸上競技場発着)に出場する有力選手が3日、福岡市内で記者会見し、元日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)は「練習は順調にできている。優勝争いできるレースがしたい。数字にもこだわって走っていきたい」と意気込んだ。

大会は五輪や世界選手権の代表選考レースとして長く行われてきたが、75回目の今回で終了する。2024年パリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」進出をかけた対象大会の初戦でもあり、3位までに入り2時間10分0秒以内ならMGC進出が決まる。

設楽悠は「福岡国際で結果を残すことしか考えていない。一つ一つ結果を残すことがこの先につながる」と冷静に語った。

同級生で2時間5分29秒の記録を持つ大迫傑さんは、6位入賞した東京五輪を最後に引退した。29歳の実力者は「現役を辞めたけど、彼を目標としてずっと追っていきたい。彼の記録に近づけるような走りをしたい」と表情を引き締めた。

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