東海大静岡翔洋のインターハイ王者コンビ、北川凱と兵藤ジュダが東海大合格

引用元:スポーツ報知
東海大静岡翔洋のインターハイ王者コンビ、北川凱と兵藤ジュダが東海大合格

 今夏の全国高校総体の陸上で男子走り幅跳びを制した北川凱と、800メートルで優勝した兵藤ジュダ(ともに東海大静岡翔洋3年)が2日、東海大体育学部競技スポーツ学科に合格した。1日に合格した男子やり投げの清川裕哉(小山3年)を含め、県勢の全国総体王者3人全員が東海大へ進学する。

 翔洋の二枚看板が新天地へ羽ばたく。兵藤は800、1500メートルで、北川は走り幅跳びと三段跳びの東海高校記録保持者。今秋、5000メートルでも13分54秒70の県高校記録をマークした兵藤は「(東海大は)昔から世界で活躍する選手がたくさんいる」と決め手を明かした。

 東海大陸上部は、400メートル日本記録保持者の高野進部長(60)=富士宮市出=、走り高跳びで元日本記録保持者の醍醐直幸コーチ(40)らが指導する名門。東京五輪も3選手(卒業生含む)が代表になった。北川は「醍醐先生がいるので」とハイレベルな練習環境に身を置くことを決めた。

 2年間同じクラスだった2人の目標は「五輪」だ。北川が「来年のU―20世界陸上を通過点に、パリ(五輪)に備える」と言えば、兵藤は「1年目は体作りをして、2年生から箱根(駅伝)で活躍したい。28年のロス五輪を目指す」と飛躍を誓った。(内田拓希)

フォローする