瀬古利彦氏 パリ五輪へ「名乗り上げてほしい」 福岡マラソン国内招待選手を発表

瀬古利彦氏 パリ五輪へ「名乗り上げてほしい」 福岡マラソン国内招待選手を発表

 今年で最後の開催となる第75回福岡国際マラソン(12月5日、平和台国際競技場発着)の大会事務局は1日、国内招待選手として、元日本記録保持者の設楽悠太(29)=ホンダ=や、東京五輪代表補欠の大塚祥平(27)=九電工、今年2月のびわ湖毎日マラソンで3位に入った細谷恭平(26)=黒崎播磨=ら10人を発表した。

 オンラインで会見した日本陸連の瀬古利彦副会長(65)は、特に大塚と細谷を注目選手として挙げ、「3年後のパリ五輪へ名乗りを上げていってほしい」と期待。スポンサー離れなどの影響で今大会を最後に終了することには「福岡があって私の成長があった。この大会がなくなるのは私が一番さみしい」と話した。