山梨学院大、箱根駅伝出場誓う…23日予選会にオニエゴ選手ら

 山梨学院大陸上競技部は、今月23日に東京都立川市で開かれる第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の予選会に挑む登録メンバー14人を発表した。

松倉唯斗主将「予選は3位以内、本戦ではシード権めざす」

 メンバー発表は、11日午前6時から甲府市の緑が丘スポーツ公園で行われた。主将の松倉唯斗選手(4年)や前回の箱根駅伝で4区区間賞に輝いたケニア人留学生のポール・オニエゴ選手(同)のほか、新戦力として高校駅伝強豪校の鹿児島実(鹿児島市)出身の砂川大河選手ら1年生2人も選ばれた。実績や現状の記録に夏合宿からの練習ぶりなどを加味して選考したという。

 松倉主将は「3位以内で予選を通過し、本戦では近年遠ざかっているシードを必ず獲得したい」と強豪復活を意気込み、飯島理彰・駅伝監督は「今年は本戦や予選を走ったことのある選手もいて層が厚い。経験を生かし、確実に出場権を獲得したい」と語った。

 予選会には41校が出場し、各校の登録メンバーの中から選ばれた10~12人が出走。上位10人の合計タイムを競い、10校が来年1月に開かれる箱根駅伝の出場権を得る。同大は昨年の予選会を7位で通過し、2年ぶりに箱根路への切符を手にしたが、本戦は総合19位でシード権獲得を逃していた。

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