パラ陸上視覚1500M決勝 5000M銅の和田伸也が銀メダル、同銀の唐沢剣也は4位

引用元:スポーツ報知
パラ陸上視覚1500M決勝 5000M銅の和田伸也が銀メダル、同銀の唐沢剣也は4位

◆東京パラリンピック 陸上男子1500メートル・視覚障害T11決勝(31日、国立競技場)

 男子1500メートル(視覚障害T11)で、5000メートル銀メダルの唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)が4位、同銅メダルの和田伸也(長瀬産業)が銀メダルだった。

 初出場の唐沢は、1500メートルについて「力不足なところもあるけど、チャレンジャーな気持ちで」と意気込み。リオ大会で和田をはじめとした視覚障害ランナーの活躍に心を動かされ、競技を始めた。その「憧れ」の存在に勝って銀メダルをつかんだ5000メートルから中3日で迎えた2度目の決勝の舞台。「和田さんと表彰台にのぼって、ガイド含めて最高の1日にしたい」と話していた。

 ロンドン大会では日本人初の5000メートル銅メダルを獲得するなど、長距離界の第一人者として先頭を走ってきた和田。2大会ぶりのメダル獲得で1500メートルにも弾みをつけた。後輩である唐沢の台頭にも「刺激になる」と歓迎する。「ラスト勝負になると思うので、スプリントでは負けないように」と語った通り、最後まで力強い走りを見せた。

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