現役最後のマラソンへ大迫傑が決意 「やってきた1年間を100%出せれば」

現役最後のマラソンへ大迫傑が決意 「やってきた1年間を100%出せれば」

 7月29日に五輪を最後に現役引退することを発表した男子マラソン代表の大迫傑(30=ナイキ)が4日、オンラインで取材に応じ、「しっかりとやってきた1年間を100%出せれば良いと思っている」とラストレースでの完全燃焼を誓った。

 今年1月から五輪に向けてケニア合宿を敢行。途中、新型コロナの影響で拠点の米国での調整を余儀なくされたが「順調で充実した練習ができている。あとは落ち着いて自分の力を出したい」と語った。

 競技生活最後となるマラソンの号砲は8日午前7時に鳴らされる。「いつも通りというのを心掛けて、残り4日過ごしていきたい」。エースが淡々とそのときを待っている。

フォローする