杉村太蔵とデーブ・スペクター氏が激論 五輪マラソン札幌開催で

引用元:スポーツ報知
杉村太蔵とデーブ・スペクター氏が激論 五輪マラソン札幌開催で

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)とデーブ・スペクター氏が3日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)で、20年東京五輪のマラソン・競歩の開催地が札幌市に正式に決定したことについて激論をかわした。

 1日に都内でIOC(国際オリンピック委員会)のジョン・コーツ調整委員長、大会組織委の森喜朗会長(82)、小池百合子都知事(67)、橋本聖子五輪相(55)が出席した4者協議で発表された。最後まで反対した小池都知事は「合意なき決定」と表現した。

 杉村は追加の予算に関し「金だけの話だったらですよ、僕が北海道や札幌の担当者だったら喜んで払いますよ」と説明。「札幌は2030年の冬季五輪を誘致しようとしているんですよ。アピールにもなるし、北海道マラソンが五輪と同じコースで走れる様になったら、今の参加者2万人がもっと増えるかもしれない。スポンサーが増えるかもしれない」と理由を挙げ、「一般市民ランナーからしたら五輪金メダリストと自分のタイムが図れるのは、大変に名誉な事」とコメント。

 これにデーブ・スペクター氏は「そんな夢の話はいらないから」とバッサリ。「2、3時間のために合わせて600億円はバカげてますよ。年間世界中で800(大会)もやってて、毎年東京やボストンでシティマラソンをやってて。ガチですよ、記録もいっぱい出る。4年に1回のお祭りだと思えばコースなんて適当でいいんですよ」と熱く語った。

 再び杉村が「ちょっと待って」と手を挙げると「4年に1回のお祭りじゃないようにしようというのが僕の提案よ。北海道マラソンずーっと続くと、そうすると投資効果が出てくるじゃないですか」と継続して経済効果が出るようになるとした。

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