田中、悔しいラスト勝負〔五輪・陸上〕

引用元:時事通信
田中、悔しいラスト勝負〔五輪・陸上〕

 田中は決勝進出ラインまであと1人、わずか0秒38届かずに予選敗退となり、「すごく悔しい。15分を切れば決勝進出の可能性が高いと思っていたが、そこまで世界のレベルが上がっている。もう一度出直したい」と唇をかんだ。

 

 残り1周を切ってから、磨いてきたはずのラストスパート勝負でずるずると後退。自身初めて15分の壁を破り、日本歴代4位の14分59秒93を出しても及ばなかった。「ラストがどこまで通用するのか確認したかった。現状を知ることができてよかった」と収穫も口にした。

 8月2日には1500メートル予選に臨む。今月17日に自らの日本記録を塗り替える4分4秒08を出したばかり。「せっかくの舞台なので自己ベストを狙いたい」と気持ちを切り替えた。(了)

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