【東京五輪・陸上展望】男子円盤投/スタール、チェの二強が軸

引用元:BBM Sports
【東京五輪・陸上展望】男子円盤投/スタール、チェの二強が軸

【男子円盤投日程】

予選       7月30日             9:45

決勝       7月31日             20:15

 金メダルを争うのは2019年世界選手権優勝のD・スタール(Stahl/スウェーデン)と、昨年から自己ベストを連発し、今年初めての70mを超えた(70m35)K・チェ(Ceh/スロベニア)の二人だ。今季のリスト1位、71m40を投げているスタールは過去3年連続70mを超え、17 年世界選手権と18年欧州選手権で銀メダルを獲得しているが、リオ五輪では決勝進出を逃しており雪辱を期す。

 ほかの金メダル候補は今季68m62を記録し、17年世界選手権、18年欧州選手権制覇のA・グドジウス(Gudzius/リトアニア)だ。リオ五輪では12位に終わったが、東京五輪でメダルを取ればリトアニア人選手では3人目の五輪メダリストとなる。3人を追うのは69m48を投げたS・ペッターソン(Pettersson/スウェーデン)と世界選手権と欧州選手権3位のL・ワイスハイディンガー(Weisshaidinger/オーストリア)だ。

 スタールかペッターソンが金か銀メダルを取ればスウェーデン人選手として五輪で初めてとなる。チェがメダルを取ればスロベニア選手として、ワイスハイディンガーがメダルを取ればオーストリア選手として共に五輪最初のメダルとなる。

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