「叫びたいくらい悔しい」桐生祥秀 まさかのフライング失格 東京五輪テスト大会

「叫びたいくらい悔しい」桐生祥秀 まさかのフライング失格 東京五輪テスト大会

75日後に迫った東京五輪に向けた陸上のテスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、国立競技場で開催されました。

男子100メートル予選に前日本記録保持者、自己ベスト9秒98の桐生祥秀選手が出場しましたが、まさかのフライングで失格。スタートの合図から0秒1以内に体が動いてしまうとフライングとなりますが、桐生選手の反応は0秒068でした。

今大会には、自己ベスト9秒98の小池祐貴選手や多田修平選手ら日本のトップスプリンターに加え、16年リオ五輪銀メダリストのジャスティン・ガトリン選手も出場。決勝ではハイレベルな戦いが期待されていました。

レース後、桐生選手は「自分のミス。やってはいけないこと。ガトリン選手らと走るチャンスがあったのに走ることすらできなかった。叫びたいくらい悔しい」とコメントしました。

■写真:ロイター/アフロ

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