20年日本王者・館沢亨次が1500mV「日本記録狙いたい」 陸上テスト大会

引用元:スポーツ報知
20年日本王者・館沢亨次が1500mV「日本記録狙いたい」 陸上テスト大会

◆陸上 READY STEADY TOKYO(9日、東京・国立競技場)

 男子1500メートル決勝が行われ、20年日本選手権王者の館沢亨次(DeNA)が3分42秒88で優勝した。2位は森谷公亮(Santen)3分44秒55、3位は溝口仁(東海大)3分45秒16だった。

 レースは安倍優紀(東海大)が序盤のペースを作り、1000メートル通過後には溝口が引っ張った。館沢は3番手あたりで力を温存すると、残り300メートル付近から前に。爆発力のあるスパートで後続を振り切って、トップでフィニッシュした。

 昨日までは「自分でレースを作ろうと思っていた」という館沢。アップ会場で東海大の後輩である安倍らと顔を合わせると、「彼らが『引っ張ります』と言ってくれたので、力むことなく走れました。(ペースに)乗せてもらうからには、勝ちきらないといけない」。後輩たちのアシストもあって、満足したレースができた。

 今後は東日本実業団選手権(15、16日)800メートルに出場し、来月の木南記念、デンカチャレンジ、日本選手権と続く。五輪切符獲得に向けては「(世界ランクの)ポイントによる出場は厳しいと思うので、日本記録(3分37秒42)を狙いたい」と参加標準記録(3分35秒00)の突破を目指す。報知新聞社

フォローする