【陸上】「ケガゼロ」を究極のテーマにナイキから新トレーニングシューズがリリース

引用元:BBM Sports
【陸上】「ケガゼロ」を究極のテーマにナイキから新トレーニングシューズがリリース

近年の陸上界で革新をもたらし続けるナイキが、ランナーのケガ予防を目的とした新たなトレーニングシューズ2タイプをリリースする。

 国内ではマラソンおよび駅伝大会等で多くのランナーが着用した「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」や「エア ズーム アルファフライ ネクスト%」が大きな注目を集めてきたが、ナイキはレース用シューズと並行して、「ケガゼロ」をテーマにしたトレーニング用シューズの開発を進めてきた。ケガと一言でいっても発症する部位や種類、痛みの度合いは人それぞれ。そのため、科学的なデータのみで判断することが難しい点から、エリートランナーから一般ランナーと幅広いレベルのランナーたちの感覚的なフィードバックも開発の要素に取り入れてきたという。

 ナイキのケガ予防を意識したトレーニングラン用シューズは昨年、その第一弾として「ナイキ リアクト インフィニティ ラン」がリリースされ、多くのランナーから指示されてきたが、今回はその進化版となる「ナイキ リアクト インフィニティ ラン 2」、そして新たに「ナイキ ズームX インヴィンシブル ラン」を加えての発表に。共に「クッショニング」「安定性」「ゆりかごのような形状」の3要素を構造に取り入れたもので、軽さと耐久性、柔らかさと反発性といった背反する要素をバランス良く実現している。

「ナイキ リアクト インフィニティ ラン 2」は日々のトレーニングで、距離を踏みたいランナーに最適な一足。ソールに使われているリアクトフォームはナイキが開発してきたフォームの中でも、もっとも完成度の高いフォームの一つで、軽さ(片足でメンズ28cm302g、ウイメンズ25cm244g)、耐久性、柔らかさと反発性を兼ね備えている。「ナイキ ズームX インヴィンシブル ラン」は豊富なクッショニング、安定性、足が動く形状などの大事な要素を盛り込む一方、ナイキ ズームX フォームを活用することでシルエットを差別化し、全く新しい足の下の感触を生み出している。特に特徴的なのは、他のシューズに比べて前足の底幅を広げている点。これにより、快適なクッション性を感じられるライド感が生まれ、滑らかな体重移動を可能にしている。こちらもメンズ 28cm 314g/ ウイメンズ25cm 253g(片足)と軽量である。

「ナイキ リアクト インフィニティ ラン 2」(17,500円+税)は1 月14 日、「ナイキ ズームX インヴィンシブル ラン」(20,000円+税)は2月18 日からNIKE アプリ、NIKE.COM、及び一部のナイキ販売店などで発売予定。

 レベルによってランナーたちの目標は違えど、共通しているのはケガなく走り続けること。それを可能にしてくれるシューズかもしれない。陸上競技マガジン編集部

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