【箱根駅伝3区】首位を争う創価大・葛西が区間3位の快走に「最低限の仕事ができた」

【箱根駅伝3区】首位を争う創価大・葛西が区間3位の快走に「最低限の仕事ができた」

◇2日 第97回箱根駅伝・往路(東京・大手町―神奈川県箱根町5区間107・5キロ)

【写真】「沿道での観戦はご遠慮ください」

 3区では東海大の石原翔太郎(1年)が区間賞の快走でチームをトップへ押し上げた。11月の全日本大学駅伝4区で区間新をマークしたスーパールーキーで、往路優勝を目指す東海大のキーマンとして準エース区間に起用された。トップと1分1秒差の3位でたすきを受けると、直後に2位へ浮上。11・5キロ付近では先頭の東京国際大をかわした。

 終盤は顔をゆがめながら激走。トップで中継所へ飛び込むと、力尽きて倒れ込んだ。石原は「ハーフマラソンも走ったことがない。(距離への)不安はあったが、総合優勝という目標があったから、自信をもって走ることができた」と語った。中日スポーツ