【全国高校駅伝】「プレッシャーはあった」男子も世羅が優勝 5年ぶり2度目のアベックV

引用元:東スポWeb

 全国高校駅伝競走大会が20日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に行われ、男子は世羅(広島)が2時間1分31秒(速報値)で5年ぶり10度目の優勝。世羅は女子も同日のレースで5年ぶり2度目の優勝を果たしており、5年ぶり2度目の男女同時優勝を飾った。2位は仙台育英(宮城)、3位は洛南(京都)が入った。

 1区は九州学院(熊本)の鶴川正也(3年)が「みんなのことを思って絶対に区間賞を取ってやると思って走った」と28分56秒で区間賞を獲得した。2区でも九州学院が首位を守ったが、3区で世羅はケニア人留学生コスマス・ムワンギ(2年)が快走。5位でタスキを受けたものの「いい走りができた」と区間新記録の23分39秒の好タイムでトップに躍り出た。

 その後も4区新谷紘ノ介(3年)、5区石堂壮真(1年)、6区吉川響(2年)が1位をキープ。最終7区では、2位を走る仙台育英の白井勇佑(3年)が猛追を見せるも、塩出翔太(2年)が逃げ切り、最初にゴールテープを切った。

 新宅昭二監督は、男子の優勝について「プレッシャーはあった」と言いながらも「選手は非常によくやってくれた」と満面の笑み。塩出は「優勝するために練習してきたので、優勝できてよかった」と喜びに浸った。東京スポーツ

フォローする