【箱根駅伝戦力分析】(11)城西大、期待3本柱が往路で貯金

引用元:スポーツ報知
【箱根駅伝戦力分析】(11)城西大、期待3本柱が往路で貯金

◆城西大(前回不出場、2年ぶり16回目)=予選会3位、全日本16位=

 櫛部監督は「まずはシード権獲得だが、総合6位以内ということも考えている。それを達成できるのに十分な選手がそろってきた」と、上位進出に自信を見せた。期待の3本柱が菊地と菅原(4年)、砂岡(3年)だ。箱根駅伝予選会では菊地が全体8位、砂岡が13位で、ともに1時間1分台をマーク。菅原は18位。全日本大学駅伝では砂岡が1区、菊地が2区でともに区間2位と快走を見せた。

 櫛部監督は3人を往路に配置して貯金を作り、復路で勢いを生かし、上位に食い込む戦略だ。予選会を1時間3分台でカバーした山本唯、山本樹、野村ら1年生を6人エントリーしており、重視する6区に起用する可能性も示唆している。

 ◆城西大 2001年創部。箱根駅伝は04年に初出場。総合の最高成績は10、12年の6位。往路最高5位、復路最高3位。出雲駅伝、全日本大学駅伝はともに18年の8位が最高。部員は46人。タスキの色は黄色。女子駅伝部は98、00年の全日本大学女子駅伝で優勝。主なOB・OGは11年大邱世界陸上女子マラソン5位の赤羽有紀子さんら。報知新聞社

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