【箱根駅伝戦力分析】(10)関東学生連合、選手層が例年以上に厚いチームに

引用元:スポーツ報知
【箱根駅伝戦力分析】(10)関東学生連合、選手層が例年以上に厚いチームに

◆関東学生連合(前回19位相当、オープン参加))

 選手層が例年以上に厚いチームになった。1万メートル上位10人の平均が29分を切るスピード、高速レースとなった予選会を上位で戦ったスタミナは他チームにとっても脅威。弘山監督も「特長は、たしかな走力があること」と自信を見せる。

 チームトップの個人11位と健闘した難波は、「競技人生最後のレース。悔いなく全て出し切りたい」。11月には5000メートルで福井県新記録となる13分44秒71をマークするなど、他大学のエースと遜色ない走りに1、2区での起用に期待が集まる。

 難波に加えて、村上や小島といった実力者や、9人が名を連ねた1、2年生を中心に往路は勢いで乗り切りたいところ。復路は安定した走りが持ち味の上級生でミスなくつなげれば、目標の10位以内も見えてくる。

 ◆関東学生連合 2003~13年に編成された関東学連選抜を改め、15年に再結成。予選会で敗退した大学の中から個人成績を参考に編成される。各校1人で外国人留学生を除く。94回大会から本戦出場経験がない選手に資格が改められたため、全員が初出場となる。チーム、個人とも順位がつかないオープン参加。07~13年は公式記録が認められており、最高成績は08年の4位。タスキの色は白。報知新聞社

フォローする