新谷仁美、日本記録を大幅更新 渋井を28秒45上回る/陸上

新谷仁美、日本記録を大幅更新 渋井を28秒45上回る/陸上

 陸上・日本選手権長距離種目(4日、ヤンマースタジアム長居)東京五輪の代表選考会を兼ねて行われ、女子1万メートルは新谷仁美(32)=積水化学=が日本記録となる30分20秒44で制し、東京五輪代表に決まった。

【写真】女子1万メートル 力走する新谷仁美

 これまでの自己記録は2013年にマークした30分56秒70だった。渋井陽子が2002年に樹立した日本記録(30分48秒89)を28秒45上回り18年ぶりに更新し、「久しぶりに自分の中で満足がいくレースができた」と充実した表情だった。